取扱業務 企業訴訟

商事関係訴訟

株主代表訴訟、取締役の第三者責任の追及、株主総会決議取消の訴えなどの訴訟は商事関係訴訟の代表的なものといえます。いずれも取締役、取締役会、株主総会など会社機関の意思決定などが問題となる訴訟です。言うまでもなく、これらの訴訟では企業の意思決定や業務執行の過程や損害論が争点としてクローズアップされます。前提となる各企業の経営戦略の理解を前提に、問題となっている膨大な稟議書、取締役会議事録、稟議の基礎的事実となった資料、各種契約書、財務諸表や会計帳簿、株主総会の招集通知や議事録を丹念に読み解く作業が必要になります。これらの作業は困難を極めますが、当事務所の弁護士はこれらのスキルに優れているばかりでなく、企業の取締役・監査役を務める弁護士や、かつて企業に在籍していた弁護士も多いため企業の経営全般の実務にも詳しいことが強みといえます。