取扱業務 企業法務

コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンスは、企業統治と訳されますが、近時、企業での不祥事や敵対的企業買収の是非をめぐり会社所有者である株主の権利がマスコミなどで注目されるようになりました。いうまでもなく企業の持続的成長を維持し、株主利益を最大化させるためには、経営をチェックするための企業統治システムを構築することが必要になります。近年では、旧商法の改正により、アメリカ型の企業統治システムを導入することも可能となり、企業統治システムの選択の幅が広がったといえます。また、企業統治システムを十分に機能させるため、新会社法では、内部統制システムの整備が求められています。当事務所では、会社にあった企業統治システム導入や内部統制システム整備のための助言、企業統治システムの基本である社内コンプライアンスシステム構築のための指導、役員・従業員向けコンプライアンス研修への講師の派遣、企業内に法的問題が生じたときにいち早く対応するための常時連絡体制(ホットライン)の整備等、コーポレートガバナンスのあらゆる面をサポートするサービスを提供しています。